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Hiasu、徒然なるままに。

ネットで気になったあれこれを綴ります。

うどんで分かるメルヒェン史(序章)

ごきげんよう、Hiasuです。

いやぁ、つつじの花は綺麗ですねぇ・・・

学校の近くにある花の蜜を吸っていた小学生時代を思い出します。

さて、今回はTwitterでの会話で分かりやすく童話を説明する為に、うどんに例えたら想像以上にぴったしハマったので補足説明を加えて書こうと思った次第です・・・。

 

 昔々、人々の識字率が低く娯楽も少なかったであろう時代のこと、子供たちは大人から面白おかしいおとぎ話を聞いて育ちました。 そしてその子供が成長して自分の子供に伝える・・・といった具合で、メルヒェンは民衆に脈々と受け継がれていったのです。
うどんで例えると「各家庭に代々伝わるうどんのレシピを子に口伝えで伝授していく」感じですね。
 
 ただ所詮は「口伝えの話」なので、誰も語らなくなってしまったらそれまで、もうその話が日の目を見ることは無くなってしまいます。
そんな「口伝えの話」には、玉石混交の中で面白い話がたくさん有ります。
ある時、その話を書籍として形に残したいと考えた人が現れました。
うどんで例えると、レシピ本を出すようなものです。
 
 これからそんな人達の作品の中で、日本で全訳の童話集が読める代表的な三作品・・・ペンタメローネ(五日物語)、ペロー童話集、グリム童話集、を取り上げて説明していきたいと思います。