Hiasu、徒然なるままに。

ネットで気になったあれこれを綴ります。

自分が本を読む動機

真冬の星空は澄んでいてとても綺麗ですが、晩春の微かに煌めく星空も良いですよね…あぁ、いつの間にか5月ですか。
こんばんは、Hiasuです。

今回の記事では、自分が本を読む動機にはどの様なものが有るか、考えてみようと思います。
なお前提として、自分は貧乏性なので本は図書館で借りるか古本屋で見つけるかで、本に出会うことが8割です。
即ち買うときはあまり考えないので、表紙や題名で選ぶ事が多いです…

1、悩みに答えてくれそう
 自意識過剰故、なかなか人に相談する事が出来ない自分にとっては、本はちょうど良い距離感を保ってくれる相談相手です。
例えば小論文を書く事に悩んでしまったら文章術についての本を取り、自分の頭はおかしいのでは無いかと悩んだ時には精神病理についての本を取ると言った具合です。
実は「自分で自分の悩みを聞けないか」と考えた事も有り、その時はセルフカウンセリングの本を取りました…結果は期待外れの本でしたがw
つまり、その問題に関連する知識を得ることによって自分を納得させ、悩める気分を和らげているのです。

2、好きな事に関する事が書いてある
 中学時代に『本当は恐ろしいグリム童話』を読んだ時から、昔話や寓話の類にお熱でございます。
なので、その事に関して解説をする本を見るとつい手に取ってしまいます。
例えばグリム童話は大変有名なので、当時の時代背景を根拠とした民俗学的アプローチから、登場人物の服装や出来事に目を向けそれに込められた意味を見つける精神分析からのアプローチ迄色々と有ります。
この様に解説本を読むと新しい視点が出来るので、もっとその話を好きになるのです。

3、リビドーに応えてくれそう
…結局はこれが1番大きいですw
己の妄想力を高める為に、ことわざの本やサドの伝記を手に取ったり、はたまたファム・ファタル文学を集めてみたり、直球にエロティシズムについて書かれた本を手に取ったり…致します。
結局は欲求に忠実な人間ではないかと思われたかと思いますが、私はリビドーに従い本を読むことは悪いことでは無いと思います。
何故ならば、欲求の高まりにより今まで興味の無かった事でもそれは欲求の対象と結び付けられるのでは無いか?と考える事ができます。
また、欲求の対象をひたすらに調べ上げる事によって読書そのものが快楽となるのです。
ちなみに前述した『本当は恐ろしいグリム童話』の中に出てくる話は非常にエロティックな展開であり、中学生当時の私には大変刺激的なものでした…!
それが童話を好きになる始まりの事件でした。

うーん、実際に文章にしてみて思ったのですが、こうして見ると3番の動機で読むことが物凄く多いなと思いました…!
但し、リビドーはラテン語の意味(強い欲求)で使っていますが。

あぁ、相変わらず無駄に長い文章だ…もし読者様がマトモに読もうとしたら疲れてしまうだろう…(^_^;)

ここまで読んで頂きありがとうございました!